このページをご覧頂きありがとうございます。
このシリーズでは、フツーの中高年銀行員である私が、自分なりの無理のない勉強法を実行し、今年、銀行業務検定で連続して上位入賞した結果に至る過程から、その秘訣をお伝えします。
お読み頂いたあなたの学習の参考になれば幸いです。
これまであなたに銀行業務検定受験の様々な秘訣についてお話してきました。よろしければ、【秘訣一覧】のページを確認しておいて下さい。
今回は【受験時の秘訣】の続きです。
【受験時の秘訣】の一覧は次の通りです。
なお、以前に秘訣一覧で記載した内容を見直し変更しています。
◆秘訣① 十分な筆記具を用意する。
◆秘訣② 事前に試験時間を分割しておく。
◆秘訣③ 得意問題を先に解答する。
◆秘訣④ 正誤択一は、〇✖どちらを選ぶのか、明確にして解答する。
◆秘訣⑤ 「〇or✖はいくつあるか」問題に時間をかけない。
◆秘訣⑥ 長文与件問題は、先に問題や選択肢を読む。
◆秘訣⑦ 記述・計算問題は絶対に何か書く。
◆秘訣⑧ 集中力が切れたら早めに自覚する。
◆秘訣⑨ マークシートの解答はまとめて記入する。
◆秘訣⑩ 見直しの時間を設定し、絶対に見直す。
◆秘訣② 事前に試験時間を分割しておく
あなたは、受験時の時間の分割・割当を行っていますか?
私はこれを強く推奨します。
というのは、これは銀行業務検定に限らずですが、同僚の受験者の多くの人が時間管理で失敗している場面を見ているからです。
「時間が足りなかった」という感想は、事前の学習進度でいうと、ほとんど学習できていない人からは出てきません。どちらかというと、ある程度努力した人から出る感想です。
それだけにもったいないのです。どんな試験にも難度の高い問題が用意されているものです。
ここでつまずいて時間を食ってしまうと、容易に解けるはずの問題が、焦ってしまったり、時間がなくなってしまい、正答できなくなります。
それだけに1問当たりの解答可能時間を明確に決めておき、これを意識して本試験に取り組む必要があるのです。
では、具体的にどう分割するか? ですが、私の場合は概ね次のように分割して計画します。
◆まず、見直しの時間を10分とする。
◆記述式問題の解答時間を決める(記述問題がある場合)
◆選択式問題の解答記入時間を決める(まとめてマークしています)
◆選択式問題の解答可能時間(1問当たり)を計算する
例えば、私が先日上位入賞した第140回銀行業務検定、信託実務3級(2018年6月実施)受験時の時間の分割は次のように進めました。
◆ 試験時間 150分 (2時間半)
◆ 見直し時間 10分 (残時間140分)
◆ 選択式解答記入時間 10分 (残時間130分)
◆ 選択式解答可能時間(1問当たり)
130分÷50問=約2分半
さらに、もう少し余裕を見て、1問当たり"2分"をメドとしました。
実際、これにより試験中のタイムマネジメントが容易に行えました。
そして、この計画は試験直前ではなく、学習終盤には決めておいて頂きたいと思います。そうする事で終盤の学習で解答スピードを意識しながら学習する事ができます。
このような計画は、あまりにも単純すぎて、馬鹿らしく感じてしまうかもしれません。でも本当に大切な事で、銀行業務検定以外のその他の試験でも応用できるものです。
私は最近約2年間でこの計画を必ず実施し、銀行業務検定での上位入賞2回の他、1級FP、行政書士試験をクリアしました。(その他の試験の事については、いずれまた改めてお話できたらと思います。)
あなたも、早めにこの計画を実行して下さい。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
あなたが銀行業務検定で上位入賞するお役に立てますように。
北河内 学 (きたかわち まなぶ)
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