当ブログでは、「銀行業務検定」受験のモチベーションの向上、維持を図り、しっかり計画を立て、無理なく効率的な学習を進め、高得点を叩き出す工夫を詰め込んでいます。

どうぞあなたの現状に必要な記事を探してみて下さい。


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「銀行業務検定」でラクラク合格&上位入賞応援ブログ!!




このページをご覧頂きありがとうございます。


当ブログは、

フツーの中高年銀行員である私が、

ここ数年に独学で1級FP、行政書士試験をクリアしてきた学習方法を、更に改良し、2018年の「銀行業務検定」で実証実験した結果、連続して上位入賞を果たす事に成功・・・

この"中高年銀行員"が無理なく学習し高得点を叩き出す工夫をたくさん盛り込んでいます。

今のあなたに必要な記事はないか探してみて下さい。


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さて、今日は、銀行員が銀行業務検定試験と併せて取得しておきたい国家資格、公的資格のうち、私が取得した資格について、続きをお話したいと思います。

前回までに、日商簿記2級宅地建物取引士中小企業診断士についてお話しました。

今日は、1級FP技能士、からです。



4 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(平成28年、独学)


あなたが金融機関職員だとしたら、仕事に必要なスキルを身につけるのにどのような方法で取り組みますか?

①日々の営業活動の事案から研究しますか?

②勤務先の研修制度を利用しますか?

③興味がある分野の書物等から学びますか?


どれも取り入れたいものではあります。

①は最も実践的な内容でありますが、現在の業務内容に左右されます。

②は実践的、体系的なカリキュラムであれば身に付きやすいと言えますが、これも応募したが落選したり、環境に左右されやすい側面があります。

③は、現在の業務内容に制限されませんが、ゴールが見えにくく、モチベーションを保ちにくい側面があります。


これらを総合的に考慮し、興味がある分野について実践的かつ体系的に理解を深める事ができるのが銀行業務検定をはじめとする各種試験を利用する方法です。

ただし、一般的に国家資格系の資格は銀行業務検定のように金融機関職員の実務に近いものではありません。

しかし、「ファイナンシャル・プランニング技能士」資格(以下、FP技能士資格)は、国家資格でありながら、金融実務も幅広く網羅しており、オススメの資格です。

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さてこの「FP技能士資格」は、運営は「金融財政事情研究会(きんざい)」が実施していますが、国家資格であり、3級・2級・1級に区分されます。

2級以上は受験資格に金融実務従事期間の要件があるのですが、その他の要件を絡めて、実務なしでも受験資格をクリアする事ができます。


またこの試験は少し複雑な仕組みがあって、もう一つ別の民間資格試験である日本FP協会が実施する資格試験と相互交流のような仕組みがあります。

〇国家資格 : FP技能士資格 3級・2級・1級 (きんざい)

〇民間資格 : AFP資格、CFP資格  (日本FP協会)



1級FP技能士、CFPがそれぞれ最上位資格なのですが、


〇AFPになるのには、基本的に2級FP資格が必須であったり、

〇2級・1級(実技)試験は、きんざい、日本FP協会がそれぞれ実施、
など複雑な仕組みがあります。


では、FP技能士資格とCFP資格のどちらがオススメなのか?

それぞれの特徴を私なりに整理しますと次のようになります。

なお、試験分野は呼び方は多少違いますが基本的に同じ6分野です。

①ライフプランニング

②リスク

③金融資産運用

④タックス・プランニング

⑤不動産

⑥相続・事業承継




★1級FP技能士資格の特徴

〇国家資格で永久資格

〇学科試験(9月、1月)と実技試験(2月、6月)合格で登録 ※2019年より5月学科試験と10月実技試験も開始

〇学科試験は学科基礎(午前、マーク)と学科応用(午後、記述)の終日

〇学科合格者は実技試験(事例2題の口頭試問)受験可

〇1級学科は合格率が10%程度と難関(私の合格時は4%台)

〇2級実技は口頭試問(面接)、不動産、相続・事業承継案件対応力要

〇ランニング・コスト不要


★CFP資格の特徴

〇民間資格で国際資格、資格更新あり

〇まずFP協会入会とAFP登録要

〇試験は6分野科目別受験、マーク50問、各科目合格は永久

〇6科目合格後、1日のスクーリングを経てCFP登録

〇日本FP協会入会要、脱退時は資格登録抹消

〇2年毎資格維持更新に各種通信講座受講等継続学習ポイント取得要

〇セミナーや交流会など組織が充実

ランニング・コスト

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どちらがオススメかというと、私は「1級FP」の方をオススメします。

ただこれは私の重視する点からの判断によります。

私は受験時、次の判断で「1級FP」を選択しました。

①国家資格の魅力

②学科試験は難関だが、出題形式は2級と同じ

③実技試験は不動産と相続・事業承継、が重点であり興味がある分野

④ランニング・コストがない

⑤協会脱退で資格抹消という仕組みがない(永久資格)


というところでした。

一方、今となっては、CFPの人たちの、勉強会等の取り組みをうらやましく思う事もあります。

なお、FP技能士のきんざいにも「技能士協会」という組織が一応あり、現在私は会員になっているため、結局ランニングコストは発生しています。

この後は、受験記になります。



続きは次回にお話ししたいと思います。


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今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

あなたが銀行業務検定で上位入賞するお役にたてますように。


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                                                       北河内 学 (きたかわち まなぶ)

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